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「アートシティ美術の学校」にみるプロセスからのマナビ

アートシティ美術の学校」を主宰している中村元隆さんにお会いした。

「アートシティ美術の学校」の特徴は3つに集約されるという。

第1に、インターネットを活用したWeb空間上の学校なので、いつでも世界のどこからでも受講できて、しかも受講者と先生との間でインタラクティブなやりとりができるということ、

第2には、受講生それぞれに海外芸術大学の現役の学生や卒業生=パーソナルチューターがつくので、通信教育でありながら孤独ではないということ、

そして第3には、受講者はアートシティの中に、自分のポートフォリオ=ウェブフォリオ;自分の成長過程の記録をWeb上に持つこと、

だそうだ。

私は、お話しを伺っていて、3番目のウェブフォリオにとても興味を持った。

Web上での公開を前提に、自分の美術学習の成長過程を記録するツールがウェブフォリオだそうだ。

自分の作品の制作プロセスがそのままドキュメントとして残るようになっている。チューターへの相談・アドバイス、先生からのヒント、自分が行き当たった壁、悩み、思いついたアイデア、、、それら全てが記録され、何度でも振り返ることができる。

そして、作品評価では、単にできあがった絵画や彫刻を評価するのではなく、それらのプロセスも含めて、複数のチューターや先生から評価を受けるとともに、自分で自分の作品を評価する。そこでは、「自分に出会う」経験をするという。


背景・脈絡をマナブ、学び方をマナブ、プロセスからマナブ、というのは、現在私たちが準備中のQuonNetの”マナビ”のテーマそのものだ。

これは相通ずるところがある!と直感した私は、QuonNetの講座ラインナップに、この「アートシティ美術の学校」を加えていただくべくお願いした。中村さんは二つ返事でOKしていただいた。


QuonNetプレオープンは9月24日。あと15日だ。
本稼働は10月21日。あと42日。
そろそろ秒読みだ。

では、また。読んでくれてありがとう。

 

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